JOURNAL/MIZUHIKI GUIDE/MAKING

水引素材を選ぶ。買える場所と選び方

水引素材はどこで買えるのか。100円ショップ、手芸店、専門店、オンラインなど購入先の違いと、素材を選ぶときのポイントを紹介します。

水引の素材

水引を結んでみたいと思ったとき、最初に迷うのが素材をどこで買うかです。水引は専門店だけでなく、手芸店、量販店、オンラインなどでも見つけることができます。

店舗ごとに在庫や取扱いは変わるため、「どこが一番おすすめか」ではなく、何をつくりたいかで購入先を選びます。

100円ショップ・量販店

少量から試したいときに便利です。店舗や時期によって取扱いが異なるため、色や長さの選択肢は限られることがあります。

まず一度結んでみたい、子どもとクラフトを試したい、といった用途に向きます。

手芸店

水引素材や水引キットを扱う店舗があります。接着剤、工具、金具なども一緒に探せるため、アクセサリーや小物制作を始めたいときに便利です。

紙・和雑貨・水引の専門店

色、表面加工、太さ、質感などを比べながら選びたい場合は、専門性の高い店舗やメーカーの取扱店が向きます。

オンラインショップ

近くに取扱店がない場合や、特定の色・種類を探す場合に便利です。画面上では色味や質感が実物と異なって見えることがあるため、商品説明、長さ、本数、素材名を確認します。

素材を選ぶ4つのポイント

1. 長さ

大きな結びや複数回通す結びでは、想像以上に長さを使います。最初は少し余裕を持って準備します。

2. 表面の質感

紙の風合いが見えるもの、糸を巻いたもの、光沢のあるものなど、水引にはさまざまな表情があります。

3. 硬さ・扱いやすさ

同じ水引でも種類によって曲げやすさや戻り方が異なります。初めての場合は、少量で試して自分が扱いやすいものを見つけるのも方法です。

4. 用途

贈答、アクセサリー、髪飾り、立体作品では、必要な強度や見え方が異なります。完成形から逆算して選びます。

完成した水引作品を探す場合

素材ではなく完成作品を探している場合は、SHOPや作品アーカイブから、耳飾り、髪飾り、ブローチなどを見ることができます。

まとめ

水引はさまざまな場所で購入できます。大切なのは販売店の順位ではなく、つくりたいものに合う長さ、色、質感を選ぶことです。まず少量から触れ、違いを確かめながら自分に合う素材を見つけてみてください。